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藩政村時代は清川村。明治9年に北沢村、山田村とともに常和村を結成するも、明治22年には清川は田口村へ北沢と山田は平賀村に合併となる。その後、合併を経て昭和32年には臼田町大字常和となる（清川地区しかないのに旧3村で結成した常和の名が与えられていた）。平成17年に臼田町が佐久市へ合併される際の地名変更にて、佐久市清川となり、実際上の地名と行政地名が一致することになった。
沿革
- 清川村
- 常和村（明治9年8月2日～）
- 田口村（明治22年4月1日～）
- 田口青沼村（昭和31年9月30日～）
- 臼田町大字常和（昭和32年4月1日～）
- 佐久市清川（平成17年4月1日～）